フリーランスになったからこそ実感するリアルな悩み10個(そんなにあるんかい)

フリーランスのリアルな悩み

フリーランスは悠々自適な生活を送っているように思われますが、いろいろな悩みを抱えています。それは在宅で働くからこその悩みであり、フリーランスという働き方だからこそ生じる悩みです。

現役のフリーランスが実感しているリアルな悩みをさらけ出したいと思います。これを読んでもなおフリーランスになりたいあなたはフリーランスに向いているかも!?

昼夜の逆転に次ぐ逆転

これは私の昔からの悪習慣でもあるのですが、朝起きなくていいので朝起きられません。
フリーランスになると生活が逆転しまくりです。

もともと朝起きるのが超苦手だということもあり、フリーランスになってから余計に朝起きなくなりました。

だがしかし、しばらく夜型の生活が続いたと思えば、突然朝型に切り替わることもあります。

これで規則正しい生活ができると思ったのも束の間、ちょっと油断して朝起きるのが遅くなったり、仕事が詰まって寝るのが遅くなるとまた夜型に戻ります。夕方5時まで寝てダラダラして夜中にやっと仕事する気になって朝型まで仕事をしている。なんて不健康極まりない生活サイクルに陥ることもあります。

もう昼夜の逆転に次ぐ逆転。
これの繰り返しです。

生活がだらしないと言われればそれまでですが、特に独身、かつ在宅で一人で働いているフリーランスは生活サイクルを諌めてくれる人がいないので、規則正しい生活をするのは難しいです。

毎朝規則正しく起きて会社に出勤している人からすれば羨ましい生活なのでしょうけれど、人間って何か決まりがないとだらしなくなってしまうんですよね。「ちゃんと朝起きる!」と決めても、自分で決めたルールなんて簡単に破ってしまいますし…。

【追記】
これではいかんと思い、夜型から朝型に戻す作戦を考えて実行しました。見事に朝型に戻ったので、昼夜が逆転している方はぜひ参考に!

超夜型だった私が朝型に切り替えるために実践した超簡単な6つのこと

座りっぱなしで寿命が縮まるリスク

座りっぱなしで寿命が縮まるリスク

これは最近ホントに気をつけていることで、
座りっぱなしだと寿命が縮まるリスクが高まるそうです。

いろいろな記事で触れられていますが、たとえばこちらの記事。

「1日に6時間座っていると死のリスクが40%増大する」など、座りっぱなしのデスクワークがもたらす弊害と解決法

完全に当てはまっています。1日に6時間と言わず、1日に中パソコンの前に座っていますから、死のリスクが何%なのか怖くて考えたくありません。

かと思えばこちらの記事。

「長時間座ること」は死のリスクとは関係がないという研究結果が明らかに

どっちやねん。死のリスク高まらへんのかい。よくよく読んでみると、「適度な運動が必要」と書いてあります。あ…(察し)

そりゃ運動不足だと不健康になりまさぁな。

運動しているかって?

ええ、そりゃもうね、毎日ね、運動はね、全然してませんよ。完全に死のリスク高まっています。

座りっぱなしで死のリスクが高まる簡単な方法は以下。

1日中座って過ごす危険性と、リスクを防ぐためのたった2つのこと

1時間に1度立つ
1日に30分体を動かす

この2つを心がければいいそうです。

「1時間に1度立つ」なら今日からできそう。「1日に30分体を動かす」は…気が向いたら…。

足腰が弱っていく

座りっぱなし関連の悩みですが、
在宅で働いていると歩く機会が激減するので足腰が弱っていきます。

サラリーマンなら毎日出社するために歩くので、運動不足解消とはいかないまでも歩くことで足の筋肉を使っています。

しかーし!フリーランスは出勤がない楽を選んだ分、立って歩く時間を手放しました。
そりゃ足腰も弱るわ。

今はまだ若さでなんとかなっていますが、年を取ってからがホントに怖い。同級生が自分の足でしっかり歩いているのに、自分だけもう足腰フラフラになるなんてかっこ悪い。今のうちに足だけでも鍛えておかなきゃと思う(だけの)今日このごろ。

運動不足に陥る

弱るのは足腰だけじゃないですよね。体全体が運動不足です。昔はサッカー部でブイブイ言わせていた(ベンチで)のに、今じゃもうすっかり衰えちゃって。

心肺機能は衰えているでしょうし、体全体の筋肉の衰えている感がハンパありません。

以前、地元の祭りに駆り出されてクソ重たい神輿を担がされたことがあるのですが、上半身も下半身も筋肉が衰えているもんだから、力が全然出ない。神輿に押し潰されるのじゃないかとヒヤヒヤしながら担いでいました。

じゃあなぜ運動しないかって?

運動するの好きじゃないんですよ!サッカー部だったくせに走るの好きじゃないの!そりゃベンチ要員で青春が終わるわって話です。

運動が好きじゃない人がフリーランスになると、人一倍運動不足の不安を抱えることになります。もしかしたら、運動しない人はフリーランスには向いていないかも…。

肩こり、首こり、背中痛に悩まされる

肩こりの悩み

座りっぱなしの弊害は肩、首、背中に生じます。昔から首こりがあったのですが、フリーランスになってから余計にひどくなりました。定期的に「肩甲骨剥がし」をするようにしていますが、対処療法に過ぎません。

肩こりや首こりはまだいいのですが、たまに耐え難い背中痛に襲われることがあります。姿勢の悪さから、背中に負担をかけているのでしょう。もしかしたら何らかの疾患を抱えているのかもしれませんが…。

書き忘れていましたが、床に座って仕事をしています。ワークチェアも座椅子も持っていません。そりゃ背中に負担かかるわ…。

幸い、腰が強いのか腰痛にはなっていません。腰痛に悩まされているフリーランスは多いでしょうね。

肩こり、首こり、背中痛も運動不足が影響しているので、運動しなきゃとは思うのですが。

一週間人と会わないなんてしょっちゅう

クライアントは遠方だし、会うのなんて一年に一回あるかないかだし、友達はみんな地方に散らばってるし、人に会う機会がめっきり少なくなりました。働きに出ている時は否が応でも人と会いますが、外にも出ないから一週間人と会わないなんてしょっちゅう。

もともと人と会うのを好まないタイプなのでたいした悩みではないのですが、世間から取り残されている感がハンパないです。もしかしたら自分の家だけ時が止まっているのではないかと錯覚することがあったりなかったり。

人と会わないことで起こる弊害は次の悩みで。

表情筋が衰える

人と会わない=会話をしない=表情筋が衰えていきます。もともと表情筋が硬い方で、フリーランスになって人と会わなくなってから、さらに表情筋が硬くなりました。

広角を上げて笑おうとしたら頬が引きつっているのがわかります。1分間笑顔をキープすると頬の筋肉が悲鳴を上げだします。

表情筋が衰えた状態で久しぶりに会うと、うまく笑顔が作れません。ブラックマヨネーズの小杉の”すわりのいい顔”みたいな、笑ってるのかどうかわかりにくい微妙な表情になります。

なので、家で広角を上げて笑う練習をしています。この文章を入力している今この瞬間も作り笑顔で作業。人には見せられない姿です。

独り言が増えること増えること

人に会わないことの弊害その2。独り言が増えること増えること。

ひとり暮らしだからってのもありますが、人と話せない寂しさからか、やたらと独り言が増えました。家の中だけなら全然いいのですが、外にいる時にふいに独り言をつぶやくことがあります。

発してから「(あ、いま外だった…)」と恥ずかしい思いをすることがしばしば。

働きに出ている時はこんなに独り言は多くはなかったと思います。ひとり暮らしは長いので独り言は言っていたと思いますが、外で独り言をつぶやくヤバイ奴ではなかったです…。これは本気で直す努力をせねば。

いつ収入が途絶えるか分からない不安

これはほとんどのフリーランスが抱えている不安といってもいいでしょう。

フリーランスは固定給ではないゆえ、いつ収入が途絶えるかわかりません。

サラリーマンのような退職金や雇用保険がないので、貯金がない上に収入が途絶えるとTHE END。

Webライターの現実的な収入の悩みとしては、案件が終わるごとに不安が襲われます。幸いひとつ案件が終わると別の案件を紹介していただけることが多いので、なんとか収入を保っていますが、いつ依頼量が減るか分かりません。

新世界のルーキーみたいな強力なライバルがいつ現れるやも分からないですから。フリーランスの世界は信頼で成り立っていますが、競争の世界でもあります。(これはですね、逆ではなく、信頼が先です)

貯金をしておかないといけませんが、なかなかどうしてお金が貯まらない…。

リスクヘッジとして、複数のクライアントからお仕事をもらうようにしています。

クライアントによって仕事量に差がありますが、万が一ひとつのクライアントからの仕事が途絶えても、無収入という最悪の事態は避けられます。ホントは一本化したいのですが、収入が途絶えるリスクを考えると分散しておくのが吉。

家にずっといるから共働きじゃないとうまくいかなさそう

独身で結婚する予定もいまのところありませんが、フリーランスを5年やってきて思うのは、結婚するなら共働きじゃないとうまくいかなさそうということです。

だって考えてみてもください。嫁の立場からすると旦那がずっと家にいるんですよ?新婚の時は良くても、徐々にうっとうしくなるのは必至です!

フリーランスの結婚のあり方として私が理想としているのは、奥さんが働きに出て、自分が家で働く代わりに家事を多くやるという形です。ひとり暮らしが長いので家事は苦ではありませんし、そうじゃないとうまくいく気がしません。

ま、結婚すれば、の話ですが。

最後に:自己管理ができないとマジでヤバイ

フリーランスになって実感した悩みを吐き出しましたが、総合して思うのは、

「自己管理ができないとマジでヤバイ」ということです。

生活サイクルも然り、運動不足も然り、自己管理ができないとどんどん不健康になっていきます。若いうちは体力があるからいいですが、年を取ってから運動しなかったことを絶対に後悔するでしょう。

「自己管理ができているの?」と聞かれると、YESと答えられる自信はありません。というよりできてません! でもフリーランスとしてなんとか生きてます!

自己管理ができればもっと収入が増えているだろうなとも思います。人より働く時間は短いので楽なのは楽ですが、将来への不安がセットでついてきますから。

自己管理ができる自信がない人は、フリーランスになるべきかよく考えてくださいね。しかし、それでも人はフリーランスになるのです(名言)。

執筆:モジャイダー






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