フリーランスの働き方

全く人と関わらない仕事なんてあるのか?完全在宅フリーランスの私が導き出した答え

人と関わらない仕事
  • 人間関係に疲れた…なるべく人と関わらない仕事をしたい
  • 一人で気楽にできる仕事があれば…

本記事は、こういった悩みをお持ちの方に向けた記事です。

私は完全在宅フリーランスなので、ほとんど人と会う機会はなく、「人と関わらない」をほぼ実現できていると言えます。しかし、完全在宅フリーランスといえど、全く人と関わらないというわけではありません。

「じゃあ全く人と関わらない仕事はなんだろう?」と考えた時、アノ仕事くらいしかないという結論に達しました。

では、アノ仕事とは何か? もったいぶるわけではありませんが、「人と関わらない仕事」を探している方は、本文を読んでみてください。

結論を先に知りたい方はこちら↓

なぜ「人と関わらない仕事」をしたいのか?

答えを書く前に、なぜ人と関わらない仕事をしたいのかを考えてみましょう。

「職場の人間関係が悪くて働きづらい…」
「飲み会に行きたくないけど断れない…」
「人と会話をするのが苦手」
「人間関係に煩わされたくない」
「人に会うと疲れるから、一人で気楽に仕事がしたい」

こういった理由から、人と関わらずにできる仕事を探している方は多いのではないでしょうか?

私の場合、「人と会話をするのが苦手」「飲み会に参加するのがしんどい」と思うタイプなので、Webライターという人と関わらない仕事を選びました。結果的にこの仕事を選んで正解でしたし、ほとんど人と関わらずに済んでいます。

みなさんも、「人と会うのが疲れる」というのが、人と関わらない仕事をしたいと考え始めた、大きな理由なのではないでしょうか?

現実的な話をすると、今はインターネットとパソコンの技術が発達し、在宅でも仕事がしやすい環境が整っているので、人と会わずに仕事をすることは可能です。リモートワーク(会社に出勤せず遠隔で仕事をする)を導入する企業も増えているので、人と会わずに仕事するのは、実は難しいことではありません。

モジャ
私は、基本的に人と会わずに仕事をしています。
完全な引きこもりです!

他のサイトでは、「人と関わらない仕事」として、「工場勤務」「警備員」「トラック運転手」「新聞配達員」といった職種を挙げていることが多いですよね。でも、「そうじゃないんだよなあ…」と思っている方も多いかと思います。

たしかに、こういった職種は人と関わることが少なそうです。しかし、全く人と関わらないかというと、そうではないですよね。

この記事では、「インターネットを活用した人と関わらない仕事」を紹介しているので、他のサイトを見て満足できなかったのなら、こういう仕事も考えてみてはどうでしょう?

人と関わらずにできるアノ仕事、それは…?

アノ仕事と表現すると怪しく聞こえますが、ネットビジネスの中では広く知られている仕事です。かくいう私も本業であるWebライターの仕事の傍ら、それもやっています。

「完全在宅で人と関わらない」、この条件に当てはまる仕事と言えば、アノ仕事しか思いつきません。ではその仕事とは何か? それは…

アフィリエイトです。
職種でいえばアフィリエイターですね。

アフィリエイトというのは、Webサイトやブログに商品やサービスを紹介する広告を掲載し、商品購入やサービス登録といった成果に応じて報酬が支払われる仕組みです。

「なんだ、アフィリエイトかよ…」と思った方も多いかもしれません。しかし、現実的に考えると、「人と関わらない仕事」はアフィリエイトくらいしかないかと思います。

Web系の仕事の中でも、人と関わる機会が少ないWebライター業ですら、全く人と関わらずに仕事はできないですし、デザイナーやエンジニアといった職種なら、まず誰かしらと関わるでしょう。

「全く人と関わらない」か「ほとんど人と関わらないか」は大きな違いで、全く人と関わらずにできる仕事はアフィリエイトくらいしかないと思います。

自分一人でWebサービスを運営していたり、アプリ配信で収入を得たりしている方も「人と関わらない仕事」をしていると言えます。しかし、それ以外の仕事となるとアフィリエイトくらいしかない、というのが在宅フリーランスを長くやってきた私の結論です。

モジャ
人と全く会わない仕事はアフィリエイトくらいじゃなかろうか?

では、アフィリエイトなら全く人と関わらずに仕事ができるのか? この問いの答えの半分はYESで、半分はNOです。

アフィリエイトを副収入とするならば、全く人と関わらずに作業することは可能でしょう。私はアフィリエイトを副収入としていて、記事の外注もしていないので、アフィリエイトに限って言えば誰とも関わらずに仕事をしています。

しかし、アフィリエイトを専業とする場合、ASP担当者や外注ライターとの関わりが生まれるため、全く人と関わらずに仕事をするのは難しいと思います。記事を外注しないにしても、アフィリエイトの収入を上げるにはASP担当者とのコンタクトは必要なので、稼ごうと思ったら人と関わらずに仕事するのは難しいでしょうね。

ASP担当者との連絡手段は主にメールで、たまに電話で打ち合わせをすることもあります。アフィリエイト収入を上げるには特別単価(特単)が必須ですし、特単を獲得するにはASP担当者の存在は不可欠です。

※ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)=アフィリエイトを配信するサービス

ただ、担当者がつくのはある程度稼げるようになってからです。成果が少ない時はASP担当者がつかずないので、初期段階は人と関わらずに仕事はできます。

担当者がついてもメールだけで済ませられますし、会うことはほとんどないので、そういった意味では、ほぼ人と関わらずに仕事をすることも可能です。

私がやっているWebライターの仕事も人と関わることが少ない

冒頭でも書いたように私は在宅でWebライターをしています。この仕事を選んだ理由はいろいろあるのですが、もともと人付き合いが苦手な性格ゆえ、可能な限り人と関わらずにマイペースにできる仕事、人と関わらない仕事をしたいと思った結果、Webライターという仕事にたどり着きました。

では、実際にWebライターは人と関わることが少ないのか?

答えはYESです。

私は完全在宅のフリーランスWebライターなので直接的に人と関わる機会はほとんどありません。

クライアントとは主にチャット(ChatWorkを使用)で連絡をとっていますが、やり取りをするのは依頼を受ける時と納品する時くらいなので、ほとんど人と関わらないと言っていいでしょう。7年くらいWebライターをしていますが電話もほぼしません。

Webライターは新聞や雑誌などのライターと違ってインタビューをすることもないですし(そういう仕事もありますが)、完全在宅で仕事ができるので人と関わる機会はかなり少ないです。

人とほとんど接しないこの状態は、いいのか悪いのかは分かりません。しかし、楽ではあります。

Webライターの仕事内容は、こちらの記事で詳しく解説していますので、少しでも興味がある方は読んでみてくださいね。

この答えは、本記事のテーマである「全く人と関わらない仕事」にぴったり当てはまるというわけではありませんが、人と接するのはチャットでのやり取りくらいなので負担は少ないです。Webデザイナーだとデザインのすり合わせでクライアントと打ち合わせする機会が多いでしょうけれど、Webライターは少ないやり取りで済ませられます。

仕事で人間関係の悩みに煩わされることもないので、「会社に行きたくないなあ…」というような精神的なストレスもありません。もちろん通勤のストレスもなし!

モジャ
起きる時間も寝る時間も自由。
通勤せずに家で悠々自適に仕事しています。

私が実際にWebライターとしてほとんど人と関わらずに仕事をしているのですから、これは確かなことです。

Webライターになって稼げる人と稼げない人の違いはこちらの記事で詳しく解説しています。Webライターの仕事に興味がある方はこちらの記事もぜひ参考にしてください。

フリーランスは人と関わらずに仕事ができるのか?

では、フリーランスになれば人と関わらずに仕事ができるか、気になるところですよね?

経験から言うと、フリーランスになったからと言って全く人と関わらずに仕事するのは難しいです。ただし、人と会わずに仕事をするというのはできるかと思います。

私は在宅で仕事をしているフリーランスのWebライターで、人と関わる機会は少ないです。クライアントとの仕事のやり取りがあるので、一応は人との関わりがあります。

連絡はチャットかメールで行うので、基本的にクライアントと直接会うことはないですね。お会いしたことがないクライアントもたくさんいます。

Webライターは完全在宅で仕事ができるので、デザイナーやエンジニアといった他の職種と比べてクライアントと会う機会は少ないです。

モジャ
在宅フリーランスはほとんど人と会わない…

職種にもよりますが、受注する立場のフリーランスはクライアントがいないと収入が得られません。仕事を進める上でクライアントとの連絡は必須なので、完全在宅のフリーランスといえど誰とも連絡をとらずに仕事をするのは難しいでしょう。

「人と関わらない仕事」をすることのデメリット

ネットビジネスと言えど「人と関わらない仕事」は少ないですが、アフィリエイトならば可能だと私は思います。しかし、「人と関わらない仕事」をすることのデメリットも忘れてはいけません。

  • 相談できない
  • 人に教えてもらえない
  • 新しい情報が入りにくい
  • 技術の取得や向上が難しい
  • ミスに気づきにくい

私が人と関わることが少ない在宅フリーランスをやっていてデメリットだと思うのは、上記の5つです。私の場合は全く人と関わっていないわけはないですし、クライアントには相談にも乗っていただけるので完全に当てはまっているわけではありません。

しかし、全く人と関わらずに仕事をするとなると、上記5つの問題はかなり大きなデメリットです。

仕事の相談ができる相手がいない、教えてもらえない状況にある場合、なんでも自分で解決しなければなりません。私はクライアントに相談に乗ってもらうことがあるものの、同業種の仲間がいないため、その職種特有の悩みを相談できる相手がいない、という辛さがあります。

モジャ
仕事の相談ができる仲間がいない辛さ…。
でも自己解決能力はものすごく高くなる。

情報収集に関しても、一人で仕事をしていると偏りが生じてしまうのも悩みなんですよね。

ネット検索すれば何でも情報は入ってきますが、どうしても自分の興味があることを中心に調べてしまうため、それ以外の新しい情報が入ってきにくいです。

人との会話は重要な情報源です。しかし、私のように完全在宅フリーランスをしていると人と話す機会が少なく、自分の守備範囲外の情報はほとんど入ってきません。

「ミスに気づきにくい」というのは、一人で仕事をする上での大きな課題です。Webライター業の方は納品した記事をクライアントが校正するのでミスがあれば修正してもらえますが、アフィリエイトの場合、自分が見落としているミスはそのままになってしまいます。

たいしたミスでなければいいのですが、著作権に引っかかることであったり、運営サイトに技術的な問題が発生していたりすると、場合によっては大変なことになるかもしれません。以前ならセーフだったことも、法律が変わってアウトになることもありますし、SEOで言えばGoogleのアルゴリズムが変わって対応を迫られることもありますしね。

「人と関わらない仕事」はたしかに楽です。しかし、こうしたデメリットがあることも知っておいたください。

※Googleのアルゴリズム=簡単に言えば、検索エンジンの順位を決める技術的な仕組みのこと

最後に:どんな仕事でも多少なりとも人と関わる

本記事はアフィリエイトを勧めたくて書いたわけではないのですが、在宅フリーランスを長くやってみて、他の職種では全く人と関わらない仕事をするのは難しいという結論に至りました。どんな仕事でも多少なりとも人と関わらるので、全く人と関わらずに仕事をしたいならアフィリエイトくらいしかないと思います。

私も人付き合いは得意ではないので、在宅で仕事をするのは気楽なのです。しかし、家族以外の人とほとんど話す機会がないというのも結構寂しいもの…。仕事の相談ができる相手がいない辛さもあります。

「人と関わらない仕事」を選ぶなら、そういったデメリットがあることも頭に入れておいてくださいね。

本記事のまとめ
  • アフィリエイトなら人と会わずに仕事をすることは可能
  • Webの仕事でも全く人と関わらずに仕事をするのは難しい
  • 在宅フリーランスは人と関わる機会が少ないので楽
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2 件のコメント

  • モジャイダーさん初めまして。私は関東在住の33歳(男)です。これまでずっと接客業に携わって仕事をしてきていましたが、年数を重ねるにつれ自分は組織で働く事とこの先もずっと朝決まった時間に満員電車に乗って出社、残業、休日出勤と終わりのない仕事スタイルに疑問を持つようになり、遅いスタートではありますが、思い切って未経験からフリーランスを目指し、日々プログラミングの勉強をしています。現在はオンラインの学習塾を通して学習を始めて2ヶ月が経とうとしていますが、思うように進めることができず、こんな自分がお給料が頂けるようなお仕事ができるのかと感じています。もしお答えいただけたら幸いなのですが、モジャイダーさんがプログラミングを始めた当初の勉強方法、壁にぶつかった時に乗り越えた経験談など教えて頂けないでしょうか?突然で大変恐縮ですがお返事頂けたら幸いです。

    • コメントありがとうございます。私はWebライターですのでご参考になるか分かりませんが、WordPressでPHPを勉強する際は基礎を覚えたらとにかく実際にサイトを作りながら覚えていきました。サイトに実装したい機能のプラグインがなく解説サイトもない時が何度かあって、その時はJavaScriptやXpathなど必要な言語を覚えて実装がてら勉強してきた感じです。私はがっつりプログラマーというわけではないので参考になるか分かりませんが、サイトを作って機能を実装していくのが身になる勉強方法だと思います。フリーランスで仕事をされるなら自分のサイトを作っておけばポートフォリオにもなるので、まずはサイトを作ってみてはいかがでしょう。

      壁にぶつかった時に乗り越えた経験談に関してですが、ある機能を実装しようとしてもうまくいかず数日間はまったく進まなかったのですが、違う方法を試してみると解決できました。壁にぶつかっている時は視野が狭まっていたり、ひとつのやり方に固執していたりすることが多いのですが、思い切って角度や視野を変えてみると意外とあっさり解決するものです。

      フリーランスで仕事をしていると壁にぶつかることはしょっちゅうで、特に私のように在宅ワーカーは相談できる相手がいないため独力で解決するしかありません。それがフリーランスの辛さではあるのですが、壁にぶつかりながらその度に自分でなんとか解決して経験値を積んできたことが今の収入につながっていると感じています。未経験からフリーランスになることに不安を感じておられるかと思いますが、なにより経験を積むことが大事ですので、今のご自分にできる仕事から始め、徐々に仕事の幅を広げていかれるのがよいかと思います。

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