全く人と関わらない仕事なんてあるのか?完全在宅フリーランスの私が導き出した答え

人と関わらない仕事



人間関係に疲れた、なるべく人と関わらずに一人で気楽に仕事をしたい、という方が多いのではないでしょうか? 私は完全在宅のフリーランスなので、どちらかというと人とあまり関わらない仕事をしていると言えます。

でも完全在宅フリーランスといえど、全く人と関わらないというわけではありません。「じゃあ全く人と関わらない仕事はなんだろう?」と考えた時、アノ仕事くらいしかないという結論に達しました。

では、アノ仕事とは何か? もったいぶるわけではありませんがここでは答えは書かず、本文中で理由を添えて解説します。

フリーランスは人と関わらずに仕事ができるのか?

フリーランスになれば人と関わらずに仕事ができるのか?

結論から述べると、フリーランスになったからと言って全く人と関わらずに仕事するのは難しいです。ただし、人と会わずに仕事をするというのはできるかと思います。

私はWebライターのフリーランスなのですが、クライアントとの仕事のやり取りがあるので一応は人との関わりがあります。連絡はチャットかメールで行うので基本的にクライアントと直接会うことはありません。

Webライターは完全在宅で仕事ができるので、デザイナーやエンジニアといった他の職種と比べてクライアントと会う機会は少ないです。

職種にもよりますが、受注する立場のフリーランスはクライアントがいないと収入が得られません。仕事を進める上でクライアントとの連絡は必須なので、完全在宅のフリーランスといえど誰とも連絡をとらずに仕事をするのは難しいでしょう。

人と関わらずにできるアノ仕事

アノ仕事と表現すると怪しく聞こえますが、ネットビジネスの中では広く知られている仕事です。かくいう私も本業であるWebライターの仕事の傍ら、それもやっています。

完全在宅で人と関わらずにできる仕事と言えば、アノ仕事しか思いつきません。ではその仕事とは何か? それは…

アフィリエイトです。
職種でいえばアフィリエーターですね。

この答えにがっかりした方も多いかもしれませんが、現実的に考えると人と関わらない仕事はアフィリエイトくらいしかないかと思います。Web系の仕事の中でも人と関わる機会が少ないWebライター業でも全く人と関わらないことはまずできないですし、デザイナーやエンジニアといった職種ならまず誰かしらと関わるでしょう。

自分一人でWebサービスを運営していたりアプリ配信で収入を得たりしている方も人と関わらない仕事をしていると言えますが、それ以外の仕事となるとアフィリエイトくらいしかないでしょう。

では、アフィリエイトなら全く人と関わらずに仕事ができるのか? この問いの答えの半分はYESで、半分はNOだと思います。

アフィリエイトを副収入とするならば、全く人と関わらずに作業することは可能でしょう。私はアフィリエイトを副収入としていますし記事の外注もしていないので、アフィリエイトに限って言えば誰とも関わらずに作業をしています。

しかし、アフィリエイトを専業とする場合、ASP担当者や外注ライターとの関わりが生まれるため、全く人と関わらずに仕事をするのは難しいと思います。記事を外注しないにしても、アフィリエイト収入を上げるにはASP担当者とのコンタクトは必要です。

ASP担当者との連絡手段は主にメールですが、中には電話で打ち合わせをしてくれる担当者もいます。アフィリエイト収入を上げるには特別単価(特単)が必須ですし、特単を獲得するにはASP担当者の存在は不可欠です。

ただ成果が少ない時はASP担当者がつかず、ある程度稼げるようになったら担当者がつきます。ASPによって担当者がつく基準額は異なりますが、基準額に達すればASPの方から連絡がくるでしょう。

人と関わらない仕事をすることのデメリット

ネットビジネスと言えど人と関わらない仕事は少ないですが、アフィリエイトならば可能だと私は思います。しかし、人と関わらない仕事をすることのデメリットも忘れてはいけません。

相談できない
人に教えてもらえない
新しい情報が入りにくい
技術の取得や向上が難しい
ミスに気づきにくい

私が人と関わることが少ない在宅フリーランスをやっていてデメリットだと思うのは、上記の5つです。私の場合は全く人と関わっていないわけはないですし、クライアントには相談にも乗っていただけるので完全に当てはまっているわけではありません。

しかし、全く人と関わらずに仕事をするとなると、上記5つの問題はかなり大きなデメリットです。

仕事の相談ができる相手がいない、教えてもらえない状況にある場合、なんでも自分で解決しなければなりません。私はクライアントに相談に乗ってもらうことがありますが、Webライターの仲間がいないため、同業種の人に相談できない辛さがあります。

ネット検索すれば何でも情報は入ってきますが、どうしても自分の興味があることを中心に調べてしまうため、それ以外の新しい情報が入ってきにくいです。人との会話は重要な情報源ですが、私のように完全在宅フリーランスをしていると人と話す機会が少なく、自分の守備範囲外の情報はほとんど入ってきません。

「ミスに気づきにくい」というのは、一人で仕事をする上での大きな課題です。Webライター業の方は納品した記事をクライアントが校正するのでミスがあれば修正してもらえますが、アフィリエイトの場合、自分が見落としているミスはそのままになってしまいます。

たいしたミスでなければいいのですが、著作権に引っかかることであったり、運営サイトに技術的な問題が発生していたりすると、場合によっては大変なことになるかもしれません。以前ならセーフだったことも、法律が変わってアウトになることもありますし、SEOで言えばGoogleのアルゴリズムが変わって対応を迫られることもありますしね。

人と関わらない仕事は楽ではあるのですが、このようなデメリットもあることを知っておいていただきたいです。

最後に:どんな仕事でも多少なりとも人と関わる

本記事はアフィリエイトを勧めたくて書いたわけではないのですが、どんな仕事でも多少なりとも人と関わらるので、全く人と関わらずに仕事をしたいならアフィリエイトくらいしかないと思います。本文中でも書きましたが、アフィリエイト専業で生計を立てようと思ったらASP担当者や外注ライターとの関わりが必須になるので、月に100万円以上とかそれくらい稼ごうと思ったら全く人と関わらずに仕事をするのは難しいでしょう。

私も人付き合いは得意ではないので在宅で仕事をするのは気楽なのですが、家族以外の人とほとんど話す機会がないというのも結構寂しいものです。仕事の相談ができる相手がいない辛さもあります。

人と関わらない仕事を選ぶなら、そういったデメリットがあることも頭に入れておいてくださいね。







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